LPM-0206 CLOSEUP 01 about LPM-0206 from saki ~LPM-0206 『 destiny 』 ボーカル saki の素顔に迫る!!~

真剣に取り組んでます。
真剣に取り組んでます。


あ、スッピンだった☆
あ、スッピンだった☆

■歌詞とメロディーが一緒に浮かぶとのことでしたが、今回の曲が生まれた状況は?

まだラブピのメンバーじゃなかった数年前のOL時代、通勤途中の電車の中で生まれました。歌詞は携帯電話のメモ帳へ打ち込み、メロディーは乗り換えの駅で降りた時にホームの端っこでコソっとレコーダーに録音して会社へ。
その日は仕事しながらも、ずっと頭の片隅でメロディーの続きが流れてて、書類作成とは別のウィンドウに浮かんでくる歌詞をメモしたりして…。あっという間に出来上がり、一人大満足の一日でした(社長、ごめんなさい☆)


■数年前から今まで、この曲を温めてた理由は?

特にありません(笑) しかも温めていたというより冷凍されていたというか…。
歌詞を書き留めたり鼻歌を録音したりしていたものが、この曲に限らず何曲かあって、たまたま、その当時に所属していたコピーバンドのメンバーと食事している時に、誰が言い出したわけでもなく「オリジナルでも作ってみない?」という話になり、この曲を候補に挙げたのが解凍するキッカケとなりました。


■そうすると、数年前には出来上がっていた曲なのですね?

そう簡単にもいかなくて…。その後しばらく盛り上がったんですが、いろいろタイミングが合わなくなってしまい、結局また冷凍されることに。なので、今回やっと完全解凍することが出来てとても嬉しいです。
当時に描いてたイメージとは(いい意味で)だいぶ違ったカタチになりましたが、このタイミングだからこそ、ラブピースモードだからこそ出来たカタチだと思います。


■今回のシンプルで可愛らしいジャケットは誰のデザインですか?

自分が打ち合わせ中に数秒で描きました(笑) もともと複雑なものは考えてなくて、誰が見ても一目で伝わるものがいいなぁ…と。「運命」とくれば「赤い糸」という安易なイメージですが、これでも悩んだんですよ。
事前に何枚か描いていて、メンバーの意見を聞いてその中から選ぼうと思ってたのに、どれもイマイチな反応(汗) それでその場で思いつくまま描いたものを見せていたら、「それだ!」ってな感じで決まりました。まぁ、自分でスケッチブック見返してみても、それが一番ピッタリな気がしてきたし、絶対に同じ形のハートは描けないから、ここで描けたのも運命かなぁ…と。


■sakiさんにとって「運命」とは?

『運命』だと思うと、「しょうがないか↓」と諦めがついたり「やっぱり♪」と確信したり。その時の状況によって違ってくるけど、結局は自分を納得させるための言葉…かな?
普段は気にもしないのに、不安な時や先に進みたい時に必要としてしまうものかもしれない。タイミングやインスピレーションと一緒で、「おっ?」と思える瞬間に感じてしまうものかもしれない。命ある限り、自分と何か(誰か)を繋いでいるものであることは間違いないですね。


■最後に、リスナーの皆様にメッセージを♪

自分にとって過去を思い出す、懐かしい曲となりました。しかも、笈ちゃんの天才的なアレンジによって、とてもドラマチックに蘇っております。まるで映画の主題歌のような盛り上がりで、最初から最後の余韻まで楽しんでいただけると思います。
歌詞は、当時の気持ちはそのままに、今でも共感する部分もあるので、ほとんど修正していません。ただ、生き方や考え方は少し変わっていて、だいぶ楽に生きられるようになったみたいです(笑)
リリースまであと少し…。少しでも多くの人の心に残る曲になって欲しいです。


(2010.06.15 配信)